施設のご案内

本館の特徴

ゆとりある安らぎの空間が快適な療養を実現した療養病棟

 心安らぐ療養環境を提供するために、設計の隅々まで最新の配慮を施しています。  外観はアースカラーとコンクリート化粧打ち放に円弧状の屋根を配し、端正な趣の中に優しさを表現。
 療養病棟はスタッフステーション、食堂、デイルームを中心に16床を一つの「家(ユニット)」として、屋外に開かれたリビング、トイレ、パントリー(給湯)を完備。また、病室は4床室を中心に個室も含めて、これまでの多床室仕様から患者様のプライバシーに配慮し、ゆとりあるスペースや心地の良い採光、落ち着いたフローリングが安らぎに満ちた空間を創出しています。
 四季の輝きが生える庭園は散策が楽しめる回遊式です。 (病院全体では、個室12室を準備しています。)

 外来待合は、のびやかな吹き抜けの空間を柔らかな照明で包み、木目調のシックな内装を施すことによって心が和むスペースを演出しています。

S.C.U(ストレス・ケア・ユニット)設置

 新規入院の受け入れ病棟としての3階南病棟(38床)には患者様の症状に応じて2つのエリアに区分し、それぞれにデイルーム兼食堂、浴室を用意しております。ひとつのエリアはS.C.U(ストレス・ケア・ユニット)。
現在、ストレス社会を背景として、うつ病、神経症圏の患者数が急増しています。そこで当院におきましても、そういった患者様の治療に対応すべく、病棟内にS.C.U(ストレス・ケア・ユニット)を設置しました。

イメージは「静隠」。患者様には静かな環境で穏やかに治療に専念していただけるようにしております。また、プライバシーをさらに優先したい患者様のためにトイレ・洗面所付きの個室3床も用意しております。(使用料1日3,300円)

もう一つのエリアのイメージは「動」。多弁・多動・興奮といった精神運動が活発になっている患者様の治療を行うところです。

 
外来のご案内

 当院の外来は2診制で行っており、診療医はすべて精神保健指定医が担当します。
原則、1診の医師は再診の患者様(受付AM9時〜12時)を診察し、2診の医師は初診の患者様(受付AM9時〜11時30分)を診察することとなっております。
このようにすることで患者様の待ち時間をできるだけ短縮できるようにしております。
また土曜日も通常通り、診察を行っております。